袴をもっと知る

袴の着付けに必要なもの

袴の着付けに必要なもの 大学の卒業式に多く見られる色とりどりの袴姿の若い女性たちは、とても魅力です。
日本の素晴らしさを実感できます。
では、卒業式に袴を着て出席したいと思うのであれば、着物以外に何が必要でしょうか?実は、とてもたくさん用意する必要があるのです。
帯、草履もしくはブーツ、長襦袢、肌襦袢、襟、肌着、足袋、伊達締め、前板、腰ひも、襟芯、巾着、髪飾り、といった様々なものが必要です。
着物店などでレンタルをする予定の人は、借りる予定の着物店で小物類一式もレンタルできる場合があります。
レンタルする際に小物なども借りることが出来るか聞いてみましょう。
一式がそろったなら次に大切なことは、どこで着付けをしてもらうか?ということです。
レンタルした着物店で着付けをしてもらうこともできますし、美容室などでも着付けをしてもらうことが出来ます。
しかし、卒業式シーズンは混んでいて予約をとれないということがありますので、早めに予約を入れましょう。

袴が最も多くレンタルされる時期

袴が最も多くレンタルされる時期はいったいいつでしょうか?それはやはり卒業式が行われるシーズンである3月です。
短大や大学の卒業式には、袴姿の女性の姿をよく目にします。
卒業式に着る理由としては、いろいろありますが「成人式は振袖を着たので、卒業式は袴で出席しよう」という考えなどがあります。
しかも短大や大学の生徒だけではなく、卒業式に出席する教師たちもこの時期にレンタルする場合があります。
ですから、卒業式に袴を着て出席しようと思っている人はできるだけ早めにレンタルの予約をするようにしましょう。
早めに予約を入れておかないと、自分が希望とする柄やデザインのものを借りることが出来なくなるからです。
レンタル料はお店によって異なりますしデザインによってもいろいろです。
一般的に5万円くらいが平均のようです。
振袖ほど高くないのも人気の理由です。
ぜひ、早めに予約を入れて自分の好きなデザインのものを選んで卒業式に出席しましょう。